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なぜ長南瑞生は仏教を現代化しようとしているのか

もともと物理学者になろうとしていた私にとって、
心から心へと仏教をお伝えする道は、
必要とする能力のまったく違う、
ゼロからのスタートでした。

もともとリスクが高くても突撃する
猪突猛進な性格のため、
それでも何とかなるだろうと飛び込んでしまったのです。

……しかし、何ともなりませんでした(笑)

仏教の講師になる基礎的な勉強を終えたあと、
最初、仏法が盛んな岐阜へ行き、
何とか仏教をお伝えしようと試みましたが、
理論物理は分かっても、
世間の常識や、人の心は分からず、
まったく仏教を伝えられないのです。

あまりに非常識な言動のため、住んでいたところも
大家さんみたいな人に追い出されかけ、
もうこの道はあきらめざるをえない
という時が何度もありました。

ところが、昔ながらの仏縁深い方は
見るからに仏教の講師に向いていない私でも、
何とか仏教を伝えようと努力していると
とても喜んでくだされ、
少しでも向上すると、すごく応援してくだされるのです。

深く感謝しつつも、それでもどうしてもやっていけず、
福井市へ行ったり名古屋市へ行ったり、
仏法熱心といわれる場所を転々としていましたが、
どんなに苦しくても、
「ここであきらめたら、その応援して下された方の期待を
裏切ることになってしまう」
「やがては何とか一人前の仏教の講師となって、
その方のところにお礼に行かなければ」
と、気力をふりしぼって頑張ってきました。

状況は日に日に悪くなるのですが、
同時に、だんだん人の心も分かるようになったのか、
いよいよ本当にこの道を断念せざるをえないかという直前に、
何とか聞かれる人が現れはじめたのです。

そうしてまだまだ一人前とは言えないながらも
東京に戻り、薄氷を踏むような毎日を送っていました。

そんな中、2600年前に説かれた仏教を、
教えはそのままに、現代の技術を取り入れて、
学びやすくすることが
できるのではないかと思ったのです

西欧を発祥とする科学技術、
たとえば、インターネットを使えないかと、
プログラムはおろか、ホームページも作れないのに、
新しい夢を見ながら何とか日々を送っていたのです。

ところがそんなある日、
岐阜で応援してくだされた、あの方が、
急に倒れられ、あっという間に亡くなったという知らせが
飛び込んできました。

あまりの無常に、大変なショックをうけ、 耳を疑いました。
まだ、一人前の仏教の講師となって
お礼に行けていなかったのに。
立派な講師となって仏教を伝えている姿を
一目見てもらいたかったのに……。

聞きしにまさる無常に、
それはもう今生にはかなわない夢と消えてしまいました。

こんなにゆっくりやっている場合ではなかった……
これはもう、
あの時お世話になったご恩をお返しするためにも、
どこどこまでも、日本中の葬式仏教を
本当の仏教でぬりかえるしかない
と決意しました。

私にはブログラムを組むことはできないのですが、
何のめぐり合わせか、
やがて東京で、一人の仏縁深い天才と出会い、
システムを担当してもらうことができました。
仏教史上初のウェブ通信コースが実現したのです。

公開するとすぐに申し込みが殺到、
1年で、年間受講者数が
従来の一番有名な郵送型の通信コースを越え、
日本でトップの仏教通信講座となりました。

こうして、寺で仏教の話がない場所の方でも、
国外にお住まいの方でも、
いつでもどこでも本当の仏教の教えが聞ける
仏教の新時代の幕が開けるのではないかと思います。

仏教通信コースができたのは、
多くの方々のご協力のたまもの以外の
何ものでもありません。
関係者のみなさんには、深く感謝しております。

あの時、岐阜で大変お世話になった方も
おそらく今もどこかで見ておられると思います。

私自身としては、まだ仏教を伝える上で資質に欠ける
能力上の色々の問題がまったく克服できないままですが、
生涯をかけて、世界中を仏教にすべく、
何としても突撃する決意です。

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